ホテル紅やから行く「初夏」のスタッフおすすめスポット!

スタッフがおすすめする「初夏」のおでかけスポットをご紹介します♪

上高地(松本市)

沢渡駐車場からシャトルバスで約30分

上高地は、長野県松本市にある標高約1500メートルの山岳景勝地です。中部山岳国立公園の一部として、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。(ホームページより引用)

千畳敷カール(駒ヶ根市)

ホテルから車で1時間10分

標高1662mのしらび平駅から標高2612mの千畳敷駅まで約8分。
高低差はなんと日本最高の950m!
ロープウェーを降りると目の前には南アルプス連峰をはじめ、富士山、千畳敷カールなど、この標高でしか見られない光景が広がっています。(ホームページより引用)

日本一のホタルの名所「ほたる童謡公園」(辰野町)

ホテルから車で30分

上伊那郡辰野町にある「辰野ほたる童謡公園」は、ゲンジボタルの名所として知られる公園です。毎年6月下旬からほたる祭りが開催され、日本一のホタルの名所とも言われています。

地球の宝石箱(塩尻市)

ホテルから車で30分

地球の宝石箱の展示は、東北大学素材研に有った一級品の標本およそ1000点と鉱研工業が50年の社歴の中で集めた標本およそ5000点の標本を基に展示をしております。
これら鉱物・岩石・化石の標本約6000点の中から、約2000点を選び出し、映像装置、模型、ボーリング機器、各種の資料・写真などを加え、以下の導入部と7つのテーマに分類して展示しています。(ホームページより引用)

バラクライングリッシュガーデン(茅野市)

ホテルから車で40分

バラクラ イングリッシュ ガーデンはバラ園ではありません。シーズンを通して楽しめる癒しと安らぎの英国庭園です。
ケイ山田の感性により、約5,000種類の植物の組み合わせがデザインされています。ガーデンの表情は1週間で移り変わります。四季折々の植物や景観をお楽しみください。敷地約1万平方メートルの庭園には季節ごとに異なる表情が楽しめる様々なテーマガーデンや施設があります。

信州白樺高原 長門牧場(長和町)

ホテルから車で60分

標高は1,400メートル。晴れた空に、北アルプスをはじめ、信州の雄大な山々を望む最高のロケーション。たっぷりの緑に囲まれながら牛たちを眺め、おいしい自然の恵みに舌鼓。日常の喧騒から離れてゆったり流れる時間に、おなかも心も満たされます。
どんな時も、どんな人にも、「おかえりなさい」の似合う牧場が、私たちの目指す姿です。(ホームページより引用)

白糸の滝(軽井沢町)

ホテルから車で2時間

湯川の水源にあるこの滝は、高さ3 m、幅70mの岩はだより数百条の地下水が白糸の如くに落下し、実に美しい滝です。春はさわやかな新緑に包まれ、夏の季節には滝しぶきと涼風が訪れる人々を楽しませ、秋はまばゆいばかりの紅葉が十分に目を楽しませてくれます。(ホームページより引用)

白駒の池・苔と原生林(佐久穂町)

ホテルから車で1時間15分

白駒の池入口に一歩足を踏み入れると一面に苔の森が広がります。そんな風景は神秘的で別世界の美しさです。
例えるならジブリのもののけ姫の様な世界みたいだとも噂の苔の森です。
(苔の時期は6月中旬から7月下旬です)

蓼科大滝(茅野市)

ホテルから車で40分

プール平にある蓼科郵便局の裏手から、苔むした原生林の中を通って行くと大滝に出ます。紅葉の頃が最も有名で素晴らしいのですが、6月の新緑の季節も活き活きとした躍動感があり素晴らしいです。高さ25メートル、幅10メートルの雑魚川の滝の中では最大と言われる大滝。
広い滝口から豪快に落下する姿は、見応えたっぷり。(ホームページより引用)

アクティビティベースコグー(諏訪市)

ホテルから徒歩で2分

アクティビティベース”コグー”では”漕ぐ”をコンセプトにカヤックツアー,レンタサイクルなど思い出に残る体験・感動を提供しています。
冒険の出発地となる店内は中世ヨーロッパ バルト海で活躍した”コグ”船をモチーフにしています。諏訪湖畔での素敵な時間をお過ごしいただけるよう、お客様のご来訪を心よりお待ちしております。(ホームページより引用)

ビーナスライン(茅野市)

ホテルから車で45分

スロードライブ -四季折々の自然とひとつになれる場所。
7月頃からはニッコウキスゲも咲き始めます。ドライブがてら高原野菜やアイスを堪能するのもおすすめです。
最近はドラマのロケ地にもなり話題となっています。

八島湿原(下諏訪町)

ホテルから車で40分

1年に約1㎜ずつ成長している八島ヶ原湿原の年齢は12,000歳。国の天然記念物(文化財)に指定されています。 八島ヶ原湿原周辺は貴重な動植物の宝庫です。繊細な姿をみせる湿原植物や可憐な花をつける亜高山植物、そして過酷な環境の中で生命を育む動物たち。 今も変化し続ける高層湿原の姿を遊歩道をたどりながら眺めることができます。(ホームページより引用)

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