ホテル紅やから行く「春」のスタッフおすすめスポット!
スタッフがおすすめする「春」のおでかけスポットをご紹介します♪
高遠城址公園の桜(伊那市)
ホテルから車で60分
天下第一の桜。かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。
明治8年頃、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。
現在、園内には約1500本もの「タカトオコヒガンザクラ」(固有種)があり、 ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。
その可憐さと規模の大きさは「天下第一の桜」と称されるほど。その樹林は昭和35年2月に県天然記念物の指定を受け、平成2年には、日本さくらの会の「さくら名所百選」に選ばれています。
見頃は4月上旬~中旬。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、約15万人の観光客が訪れます。(ホームページより引用)
蓼科山聖光寺の桜(茅野市)
ホテルから車で40分
「本州で最も遅いソメイヨシノ」が見られる桜の名所。
標高1,200mの高原地帯にあり、その冷涼な立地から「本州で最も遅いソメイヨシノ」のお花見ができる場所としても有名です。
毎年、4月下旬~5月のゴールデンウィークのころに約300本のソメイヨシノが満開の時期を迎えます。
桜の開花状況に合わせて毎年恒例の「桜まつり」がおこなわれ、豚汁の振る舞いや野外でお茶を点てる「野点(のだて)」などで訪れた方を歓迎します。(茅野観光ナビより引用)
高島城の桜(諏訪市)
ホテルから車で05分
高島公園内は、桜の名所となっており、花見のシーズンには大勢の人で賑わいます。ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、ヒガンザクラ、ヤエザクラ約90本が植えられています。また、黄色の花を付けたサンシュユも桜と同じ時期に満開となり、桜との色の共演が楽しめます。(ホームページより引用)
菜の花公園(飯山市)
ホテルから車で2時間
見わたす限りいちめんが菜の花の鮮やかな黄色で覆われる菜の花公園は、千曲川東岸の小高い丘の中腹に位置しているので、眼下に千曲川、その先に関田山脈を眺望できる絶景スポットとしても人気。いいやま菜の花まつりのメイン会場として会期中はさまざまなイベントが行われる。
夏には、菜の花の連作障害をふせぐためにひまわりが植えられ、ひまわり畑に変身。お盆すぎに刈り取られ、来春の肥料としてすき込まれる。(ホームページより引用)
信州戸隠山戸隠神社(長野市)
ホテルから車で2時間7分
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。 その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。(ホームページより引用)
アルプス公園(松本市)
ホテルから車で50分
アルプス公園は、北アルプス連峰や安曇野を一望する丘陵に面積約71ヘクタール、標高約800メートルの起伏に富んだ地形や恵まれた緑など自然を生かした都市公園で、のびのびと自然に親しむことができる憩いの場となっています。(ホームページより引用)
国宝松本城(松本市)
ホテルから車で46分
姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている松本城は、天守の築造年代は文禄2~3(1593~4)年と考えられ、現存する五重六階の天守としては日本最古の城です。(ホームページより引用)
鶴峰公園つつじ祭り(岡谷市)
ホテルから車で20分
中部日本一のつつじの名所、鶴峯公園。
広い園内には、30種類3万株ものつつじたちが
赤、白、ピンク、紫と咲き誇り、公園内は華やいだ雰囲気に包まれます。
岡谷市の市花でもあるつつじの花をお楽しみください。(ホームページより引用)
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